ケーブルテレビ局へ各種情報を提供する企業様からデータ放送のゴミ出しカレンダーのBMLデータ入力・検証作業を受注しました

ケーブルテレビ(CATV)局のデータ放送コンテンツとして人気が高い「ゴミ出しカレンダー」ですが、その情報更新作業は毎年3月に時期が集中し、しかも最終的にはデータ放送のコンテンツとして正常に表示されなければならず正確な作業と高度な技術が必要です。
オムニディジコムではBMLを熟知したスタッフによる作業と、株式会社ACCESS様のネットフロント、株式会社メディアキャスト様のフォーリッジといった検証ソフトウェア、パナソニック株式会社様、ミハル通信株式会社様、日本アンテナ株式会社様、アストロデザイン株式会社様、営電株式会社様などが販売されているプロスペックの各種OFDM&BML検証設備を用い、正確で迅速なデータの入力作業に貢献致します。
各種データ放送(BML)のデータ入力作業のご依頼をお待ちしております。