日本のISDB-T方式を採用したアジアの放送局へのデータ放送CMS提供をサポートしました

日本の放送方式は海外でも様々な国や地域で採用されています。このたび弊社ではアジア圏の放送局向けのCMS(データ放送コンテンツの手動/自動更新システム)の提供をサポートいたしました。
弊社担当範囲は、お客様との調整を含めたCMSの仕様策定、BMLコンテンツの仕様策定、仕様に沿った試験や関係各社との調整を行いました。
今後も放送局での運用経験を活かした使いやすいシステム開発に貢献して参ります。