- データ放送ゴミカレンダー入力検証作業を受注いたしました
ケーブルテレビ(CATV)局のデータ放送コンテンツとして人気が高い「ゴミ出しカレンダー」のBMLコンテンツデータ入力・コンテンツ検証作業を今年も受注いたしました。データ放送コンテンツを熟知した経験豊富なスタッフによる丁寧な作業を心がけています。各種データ放送(BML)のデータ入力作業のご依頼をお待ちしております。
- 有楽町東京国際フォーラムでのケーブル技術ショーに出展しました
ケーブル技術ショーにて企業の小ブースにて出展させていただきました。お客様と直接お話ができ、大変刺激になりました。ありがとうございました。
- twitter社の突然の仕様変更によりfol探(フォロワー探索)サービスが停止しています
twitter社のAPIの仕様変更によりfol探(フォロワー探索)サービスが停止しています。ご迷惑をおかけしています。当件に関して現状twitter社から正式なコメントは発信されていません。
弊社では引き続きtwitter社の動向調査、他の方法によるサービス改修などの方法を模索していきます。 - twi探、fol探等のサービスについてTwitter社の新しいAPIへの対応を行い、引き続き長くご利用いただけるようになりました
2023年初頭から様々な情報で混乱し先行き不透明であったAPIに関する方針転換について3月30日にtwitterから正式アナウンスがあり、新しいAPIプラットホームが発表されました。
弊社ではいち早く現状のサービスの新しいAPIへの対応を進め、引き続きご利用いただける環境を整備いたしました。 - 地上波キー局様へtwi探をはじめとしたSNS関連ツール、ネット取材関連DB等を直接ご提供させていただくことになりました
データ放送制作、運用業務で業務実績のある関東の地上波キー局様に以前からご利用いただいていたSNS関連ツールやネット取材管理DB等のツール、システムをご利用いただく旨、ご契約をいただきました。
今後とも関連ツール、システムの安定運用、改善に努め、更に便利で良いものにするよう努力して参ります。 - ケーブルテレビ局へ各種情報を提供する企業様からデータ放送のゴミ出しカレンダーのBMLデータ入力・検証作業を受注しました
ケーブルテレビ(CATV)局のデータ放送コンテンツとして人気が高い「ゴミ出しカレンダー」ですが、その情報更新作業は毎年3月に時期が集中し、しかも最終的にはデータ放送のコンテンツとして正常に表示されなければならず正確な作業と高度な技術が必要です。
オムニディジコムではBMLを熟知したスタッフによる作業と、株式会社ACCESS様のネットフロント、株式会社メディアキャスト様のフォーリッジといった検証ソフトウェア、パナソニック株式会社様、ミハル通信株式会社様、日本アンテナ株式会社様、アストロデザイン株式会社様、営電株式会社様などが販売されているプロスペックの各種OFDM&BML検証設備を用い、正確で迅速なデータの入力作業に貢献致します。
各種データ放送(BML)のデータ入力作業のご依頼をお待ちしております。 - 日本のISDB-T方式を採用したアジアの放送局へのデータ放送CMS提供をサポートしました(2局目)
アジア圏の放送局(2局目)へ向けたCMS(データ放送コンテンツの手動/自動更新システム)の提供をサポートいたしました。
インターネットのコンテンツを自動でデータ放送へ展開する機能や緊急時等も含めた運用者が運用しやすいUIなど、
放送局における運用経験や放送局向けのシステム開発経験を活かした使いやすいシステムの提供に貢献することができました。 - ケーブル技術ショー2020が終了しました
ケーブル技術ショーでご来訪いただいた方々、お問い合わせいただいた方々におかれましては、大変お世話になりました。
ケーブル業界においては、簡単に導入でき、目に見える効果があるものが必要とされていることを実感しました。
今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。 - 日本のISDB-T方式を採用したアジアの放送局へのデータ放送CMS提供をサポートしました
日本の放送方式は海外でも様々な国や地域で採用されています。このたび弊社ではアジア圏の放送局向けのCMS(データ放送コンテンツの手動/自動更新システム)の提供をサポートいたしました。
弊社担当範囲は、お客様との調整を含めたCMSの仕様策定、BMLコンテンツの仕様策定、仕様に沿った試験や関係各社との調整を行いました。
今後も放送局での運用経験を活かした使いやすいシステム開発に貢献して参ります。 - ケーブル技術ショー2020へ出展しました
今年はコロナの影響でオンライン開催となったケーブル技術ショー2020ですが、ケーブル局様との情報交換を目的に出展させて頂きました。
地上波で検討した様々なサービスモデルをCATVでもお役に立てられないか今後も検討を進めて参ります。